大阪市の南港カーチスさんから2年前に購入したトヨタのSAIですが降りる事にしました。
有償保証に入っていますので不具合はありませんよ。
なんで?
いくつか乗り換える理由はあるのですが、
一言でいうと私の操作フィーリングと合わない。
誰でも からだに染みついた感覚があると思います。
これからも合う事は無い。
その理由を記事にしています。
アクセル操作
今どきのハイブリッド車は分かりませんが、
誰でもアクセルをこの位踏み込めばこの位走ってくれるだろう。
と言う感覚があるかと思います。
エンジンが止まっている時、エンジンがかかっている時、エンジンが止まっている状態からエンジンがかかった時でフィーリングが変わるんですよ。
エンジンが止まっている時は加速に元気が無い、エンジンがかかっていると加速に元気が出る。
そのフィーリングは、アクセルを踏まないと分からない。
ブレーキ操作
誰でもブレーキをこの位の踏み込み量とか踏み込み圧で踏めばこの位でブレーキが効くだろう。
と言う感覚があるかと思います。
軽い圧で踏み込むと奥まで踏み込めず効きが悪い時がある。
軽い圧の踏み込み量でも奥まで踏み込めてしっかりブレーキが効く。
踏んでみないと効きが良いのか悪いのかが分からない。
これらがね、古いハイブリッド車だからか新しいハイブリッド車でも同じなのなのか知りませんが、コロコロフィーリングが変わるのですよ。
走っていても常にアクセルフィーリングとブレーキフィーリングが変わるのが許せる方っていらっしゃいますでしょうか。
自己主張しすぎなハイブリッド車のクセですかね。
燃費と引き換えに操作フィーリングがこれほどまで変化するのはちょっと私的には許せませんでした。
私の環境下で燃費が飛びぬけて良ければ妥協出来るのかも知れませんが、歴代のガソリン車の2倍良い燃費となっています。
ですが、そのうちハイブリッドバッテリーの交換も必要になりますし。
良い点は、この燃費だけ、あとは愚痴や不満しか出ませんわ。
歴代の車両 街乗り 6~8km/リットル
高速道路 9~14km/リットル
SAI 街乗り 10~15km(満タン法)
高速道路 16~18km/リットル
本日、出張買取で買い取り依頼しまして、ネクステージさんと契約しまして2022年1月中旬ごろ手放しで34万円で買い取っていただく契約をしました。
現在の走行距離は、12万8000km程度です。
カーチスで購入してからざっくり4万8000km程走行した計算です。
購入経費を除いた車両価格が59.8万円ー2年乗って34.0万円=25.8万円の下落となりました。
トヨタのハイブリッド車の中の不人気者とは言え やはりトヨタのハイブリッドですね。
購入から25か月で手放すので1か月1万円の下落となりますね。
この操作フィーリングが解消されている事が確認出来るまでハイブリッド車はもう買わないでしょう。
老人に近づきつつあるシニア後半の私には、このハイブリッドの燃費と引き替えのクセは妥協できる範囲ではありませんでした。
続いて購入予約しているスバルのレヴォーグです。
今回もホンダの背の低いRBシリーズで購入した時と同様で過走行車で歴代の中でも1番の過走行車になりました。
現在の走行距離が、18万5199km。
記事を書いている日で検索すると初代レヴォーグ全体の支払いの安い順で最安値となります。
購入した車両費用
2015年式 2.0リットルのGT-S 18万5000km 68万円
参考
新車価格:3,564,000円+オプションカラー33,000円=3,597000円
新車価格からー81%引き
内訳車両本体価格:680,000円
納車整備費:40,000円
自動車税:9,800円
印紙代:500円
ナンバー台:1,500円
リサイクル委託金相当額:13,610円
登録手続き代行費用:15,000円
県外登録費:15,000円
陸送費:25,000円
値引き:ー410円
合計:800,000円
店舗は岐阜県の株式会社ピュアハートさんで大阪から平日休みを利用して現車確認してきました。
外装は、現在のSAIと同様かなりの美車でした。
数えれる程度の少数の飛び石はあるもののエクボの凹みも見当たりませんでした。
タバコ臭もありませんでした。←ここ最重要で私はタバコ臭の確認出来ない車両は購入する事はありません。
車検が残っていますのでお店の方から試乗の申し出がありました。
試乗の申し出があるときは車両の状態に自信があると表れだと思っています。
実際に試乗させていただきましたがSAIのエコ仕様のアクセルを踏み込むクセが付いていますので軽い踏み込み量でも速いわ。
SAIも最終的には速いけれどもレヴォーグはアクセルをそっと乗せている程度も速いわ。
SAIに乗るまでは、この感覚が普通だったんですがね。変な感覚です。
スバル車は乗った事が無く安っぽい異音などあるかもと意識して試乗していましたが異音を感じる事は出来なくて一安心です。
内装は手にふれる所だけ使用感バリバリな所があります。
歴代の過走行車の中で部分的ではあるものの一番すごい状態かも。
塗装が剥げまくり

ハンドルが剥げまくり

サンバイザーのヒモが伸びまくり

他、シフトレバー

運転席のシートも走行距離なりでした。
ですが、後から取替可能な場所で購入後大金がかかるような個所でも無く走行距離なりに価格が安いのでレヴォーグの中ではお買い得車と感じています。
総額76万円にプラスで県外登録費用1.5万円+大阪までの陸送費2.5万円で総額80万円となります。
ちなみに同じ排気量、グレードですと走行距離9万kmで130~160万円程度で販売されている車両も普通にありますね。
価格で十分妥協できる価格と外装状態です。
納車予定は、年末年始を挟んで2022年1月中旬になりそうです。
試乗後、私が帰った後にお店の名義ナンバープレートとなったようですが、試乗時は多分元オーナー様のナンバープレートのままとなっています。
私は、過去乗り継いだ売却した愛車のその後が気になるの人ですがその後の行方が分かった試しがありません。
あえて元オーナーさんのナンバープレートのままであろう車両ナンバープレートの写真を添付します。
前オーナーさんに届けという期待を込めて。

なんで岐阜県の店舗に大宮ナンバー⤴ 埼玉県ですよね。
オークション仕入れではなく下取り車との事です。
有償保証に入っていますので不具合はありませんよ。
なんで?
いくつか乗り換える理由はあるのですが、
一言でいうと私の操作フィーリングと合わない。
誰でも からだに染みついた感覚があると思います。
これからも合う事は無い。
その理由を記事にしています。
アクセル操作
今どきのハイブリッド車は分かりませんが、
誰でもアクセルをこの位踏み込めばこの位走ってくれるだろう。
と言う感覚があるかと思います。
エンジンが止まっている時、エンジンがかかっている時、エンジンが止まっている状態からエンジンがかかった時でフィーリングが変わるんですよ。
エンジンが止まっている時は加速に元気が無い、エンジンがかかっていると加速に元気が出る。
そのフィーリングは、アクセルを踏まないと分からない。
ブレーキ操作
誰でもブレーキをこの位の踏み込み量とか踏み込み圧で踏めばこの位でブレーキが効くだろう。
と言う感覚があるかと思います。
軽い圧で踏み込むと奥まで踏み込めず効きが悪い時がある。
軽い圧の踏み込み量でも奥まで踏み込めてしっかりブレーキが効く。
踏んでみないと効きが良いのか悪いのかが分からない。
これらがね、古いハイブリッド車だからか新しいハイブリッド車でも同じなのなのか知りませんが、コロコロフィーリングが変わるのですよ。
走っていても常にアクセルフィーリングとブレーキフィーリングが変わるのが許せる方っていらっしゃいますでしょうか。
自己主張しすぎなハイブリッド車のクセですかね。
燃費と引き換えに操作フィーリングがこれほどまで変化するのはちょっと私的には許せませんでした。
私の環境下で燃費が飛びぬけて良ければ妥協出来るのかも知れませんが、歴代のガソリン車の2倍良い燃費となっています。
ですが、そのうちハイブリッドバッテリーの交換も必要になりますし。
良い点は、この燃費だけ、あとは愚痴や不満しか出ませんわ。
歴代の車両 街乗り 6~8km/リットル
高速道路 9~14km/リットル
SAI 街乗り 10~15km(満タン法)
高速道路 16~18km/リットル
本日、出張買取で買い取り依頼しまして、ネクステージさんと契約しまして2022年1月中旬ごろ手放しで34万円で買い取っていただく契約をしました。
現在の走行距離は、12万8000km程度です。
カーチスで購入してからざっくり4万8000km程走行した計算です。
購入経費を除いた車両価格が59.8万円ー2年乗って34.0万円=25.8万円の下落となりました。
トヨタのハイブリッド車の中の不人気者とは言え やはりトヨタのハイブリッドですね。
購入から25か月で手放すので1か月1万円の下落となりますね。
この操作フィーリングが解消されている事が確認出来るまでハイブリッド車はもう買わないでしょう。
老人に近づきつつあるシニア後半の私には、このハイブリッドの燃費と引き替えのクセは妥協できる範囲ではありませんでした。
続いて購入予約しているスバルのレヴォーグです。
今回もホンダの背の低いRBシリーズで購入した時と同様で過走行車で歴代の中でも1番の過走行車になりました。
現在の走行距離が、18万5199km。
記事を書いている日で検索すると初代レヴォーグ全体の支払いの安い順で最安値となります。
購入した車両費用
2015年式 2.0リットルのGT-S 18万5000km 68万円
参考
新車価格:3,564,000円+オプションカラー33,000円=3,597000円
新車価格からー81%引き
内訳車両本体価格:680,000円
納車整備費:40,000円
自動車税:9,800円
印紙代:500円
ナンバー台:1,500円
リサイクル委託金相当額:13,610円
登録手続き代行費用:15,000円
県外登録費:15,000円
陸送費:25,000円
値引き:ー410円
合計:800,000円
店舗は岐阜県の株式会社ピュアハートさんで大阪から平日休みを利用して現車確認してきました。
外装は、現在のSAIと同様かなりの美車でした。
数えれる程度の少数の飛び石はあるもののエクボの凹みも見当たりませんでした。
タバコ臭もありませんでした。←ここ最重要で私はタバコ臭の確認出来ない車両は購入する事はありません。
車検が残っていますのでお店の方から試乗の申し出がありました。
試乗の申し出があるときは車両の状態に自信があると表れだと思っています。
実際に試乗させていただきましたがSAIのエコ仕様のアクセルを踏み込むクセが付いていますので軽い踏み込み量でも速いわ。
SAIも最終的には速いけれどもレヴォーグはアクセルをそっと乗せている程度も速いわ。
SAIに乗るまでは、この感覚が普通だったんですがね。変な感覚です。
スバル車は乗った事が無く安っぽい異音などあるかもと意識して試乗していましたが異音を感じる事は出来なくて一安心です。
内装は手にふれる所だけ使用感バリバリな所があります。
歴代の過走行車の中で部分的ではあるものの一番すごい状態かも。
塗装が剥げまくり

ハンドルが剥げまくり

サンバイザーのヒモが伸びまくり

他、シフトレバー

運転席のシートも走行距離なりでした。
ですが、後から取替可能な場所で購入後大金がかかるような個所でも無く走行距離なりに価格が安いのでレヴォーグの中ではお買い得車と感じています。
総額76万円にプラスで県外登録費用1.5万円+大阪までの陸送費2.5万円で総額80万円となります。
ちなみに同じ排気量、グレードですと走行距離9万kmで130~160万円程度で販売されている車両も普通にありますね。
価格で十分妥協できる価格と外装状態です。
納車予定は、年末年始を挟んで2022年1月中旬になりそうです。
試乗後、私が帰った後にお店の名義ナンバープレートとなったようですが、試乗時は多分元オーナー様のナンバープレートのままとなっています。
私は、過去乗り継いだ売却した愛車のその後が気になるの人ですがその後の行方が分かった試しがありません。
あえて元オーナーさんのナンバープレートのままであろう車両ナンバープレートの写真を添付します。
前オーナーさんに届けという期待を込めて。

なんで岐阜県の店舗に大宮ナンバー⤴ 埼玉県ですよね。
オークション仕入れではなく下取り車との事です。
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