【ユーザー車検前点検作業】
ユーザー車検を受けると決心してから申請用紙4枚の内の1枚の定期点検整備記録簿に基づいてチェックしました。
素人なので出来る範囲で点検しました。
とりあえずディーラーやガソリンスタンドで車検する可能性もあったのでテンパータイヤを積んでいましたが、下ろす事にしました。

下ろすとこんな感じ

タイヤバーストするとどうしようも無いですけど、普通にパンクする程度だと修理可能なパンク修理剤は積んでいます。
発炎筒期限が切れていましたので新調しました。
期限切れの無い代用品のLEDタイプです。
アマゾンで594円です。

ユーザー車検では、チェックされませんでしたけど。
ウォッシャー液の補充、洗剤は不要な人なので水道水で十分です。

ブレーキフルードのチェック

MAXより少々減っています。
ブレーキパッドが多少減っている証拠ですね。
MINよりだいぶ上にあるのでまだブレーキパッドを交換するレベルではなさそうです。
実際にタイヤを外しブレーキパッドの残り量を確認しました。

ちょっと寄って

角度を変えて

この位の残り量をデジタルノギスで計ると

交換時期が3mmなのでまだ大丈夫です。
ついでにブレーキクリーナーで汚れを流しておきました。

効果は?だいぶ汚れが取れただけです。
効きが良くなる事はありませんでした。
もっとついでに左後方よりギシギシ音がなるのでサスペンションのブッシュ辺りにこれでもか と言わんばかりにグリスを塗ってみました。


ただ1ヶ所だけ塗れない場所がありました。
それは、ここ



ショックアブソーバー上部のブッシュにアクセスする空間がありません。
闇雲に塗りたくりますが、上部に入っていく様子はありません。
グリスまみれになり汚れただけです。
グリスを塗りまくりましたが、異音は変わらず。
で、このグリス、ゴムを犯さないだろうか?という不安だけが残りました。
エンジンオイルの確認
4ヶ月前に交換して3000km弱の走行後

ここじゃないって

真っ黒を予想していましたが、意外と綺麗でビックリ量も上限値で減っている様子はありませんでした。
過走行車なのに減らないのね。

整備経験の少ない素人が出来るのはこの程度の整備です。
ジャッキアップすれば、下部から覗き込んでいろいろ目視チェック出来ると思いますが、車載工具のパンタグラフのジャッキアップしかなく、危ないので、断念しました。
あかんかったら、ユーザー車検で跳ねられるだろうと楽観視してます。
点検してるのか遊んでいるのか分からなくなってしまいますね。
点検後、いつもと全く走行感変わらず。
あたりまえか。
【ユーザー車検本番】
ディーラーで車検を受けるべきかガソリンスタンドで格安車検にすべきか検討した結果、今回はユーザー車検を受けることにしました。
過去に1度(平成11年)だけ受けたことがあります。
当時の検査は、職員の方が手取り足取り指示してくれるわけでなく、全くのど素人で手こずったのがトラウマとなり以降ディーラー車検しかしていませんでした。
しかし現在は、YouTubeと言う大変ツールなものがあります。
しかも検査内容をアップロードしてくれる人もいます。
これで十分に予習し今回受ける決心とつながったのであります。
ユーザー車検でググルと一杯出てきます。
検査そのものの詳細内容は出てきます。
このブログは費用と書類の流れを中心に箇条書きに書きますね。
私は、なにわ自動車検査登録所で継続検査したので、なにわ自動車検査登録所での継続検査を検討される方には参考になると思います。
ユーザー車検場所
なにわ自動車検査登録事務所
〒559-0031
大阪府大阪市住之江区南港東3丁目1番14号
登録手続案内 050(5540)2059
検査部門 06(6612)6601
午前 午後
登録申請受付時間 8:45~11:45 13:00~16:00
検査申請受付時間 8:45~11:45 12:45~15:45
自動車検査インターネット予約システムに
新規アカウント登録し、検査の予約をする。
https://www.yoyaku.naltec.go.jp/pc/reservationTop.do
検査前
4号建物で費用を支払う
1.申請用紙代 30円
(自動車検査表、自動車重量税納付書、
継続検査申請書、定期点検整備記録簿)
申請用紙4枚に必要事項を記載します。
(慣れている方は検査日当日に購入し記載でもかまいませんが、
2度足になりますが、事前購入し記載しておいたほうが安心です。
私は事前購入し必要事項を記載して持ち込みました)
2.検査手数料(印紙) 1800円
3.重量税(印紙) 32,800円
4.自賠責保険 27,840円
計 62,490円 お支払い
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
続けて
2号建物 21番(ユーザー車検相談窓口)に書類チェックを受ける
車検証
自賠責保険
自動車税納税証明書
自動車検査表
自動車重量税納付書
継続検査申請書
定期点検整備記録簿
計7枚提出し記載漏れなどをチェックしてもらえます。
無事に書類チェックで通過すると検査場で検査となります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
が、その前にロービーム側のライトを目隠ししておきます。
(検査ではハイビームしか検査しないため、ロービーム側が検査の邪魔をしないための処置です)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いよいよ検査場での検査です。(所要時間約10分)
職員の方が運転性側ドアの真横で丁寧に指示してくれます。
ここが重要ですが、YouTubeの動画が参考になります。
私は、下記の方(2つとも同じ方です)の動画を大いに参考にさせていただきました。
リンクを貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=9-Jarga3c1Q&list=LL0EkWOCJJLVCFF5Toki3Zmw&index=7
https://www.youtube.com/watch?v=D7r5nKVL8Bw&list=LL0EkWOCJJLVCFF5Toki3Zmw&index=8
検査で提示した書類
車検証(提示しないと提示を求められました。)
自動車検査表(始めから提示しました)
自動車重量税納付書(始めから提示しました)
継続検査申請書(始めから提示しました)
定期点検整備記録簿(始めから提示しました)
自賠責保険(提示を求められませんでした)
自動車税納税証明書(提示を求められませんでした)
計5枚必要なようです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
検査後
検査で合格(不合格の場合は修理実施)すると、
2号建物 23番に移動し
車検証
自賠責保険
自動車税納税証明書
自動車検査表
自動車重量税納付書
継続検査申請書
定期点検整備記録簿
計7枚提出し、
1分もしないうちに
新しい車検証と
フロントガラスに貼る表彰がもらえ、
自賠責保険
自動車税納税証明書
定期点検整備記録簿
がそのまま返却されます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
車に戻り
フロントガラスに貼る表彰を張り替え
ロービーム側の目隠しを剥がし
終了。

3月納車の車は多く、検査車両も多く待ち時間も多かったと思いますが、なにわ自動車検査登録事務所の到着してから、出て行くまで1時間20分でした。
インターネットが普及し始めた頃に僅かなホームページで得た知識で、平成11年にもユーザー車検を受けたことがあり当時は素人には敷居が高いと感じましたが、平成27年の今回は検査場などにいる職員の方も至れり尽くせりで時代は進んでいるなと思いました。
平成11年での失敗談 の克服
1つ目
ブレーキテスト
平成11年の検査中、ロ-ラー台が動くたびに車体も動くので、
反射的にブレーキを踏んで検査エラーを連発もしました。
今回は、前回の失敗の経験と職員の方が窓横で指示してくれましたので
検査エラーも出さずに検査する事が出来ました。
2つ目
平成11年のスピードメーター検査で40Kmでパッシング動作をするのですが、40Kmで安定せず大変苦労しました。
今思えば当時の車は、ターボ車でDレンジで測定したのが失敗の原因だと思っています。
恐らく5分位はローラー台で格闘していたと思います。
ローラー台の負荷が軽く一定速度を保つのが難しいです。
今回は、Dレンジは止めてLレンジでエンジンの回転を上げしっかりトルクを出して検査しました。
NAエンジンだし意外とすんなり安定させることが出来ました。
今回ユーザー車検を受けたRB1オデッセイですが、過去3年間、6ヶ月毎にホンダのディーラーで点検や修理を受けてきました。
当分の間(時期車検まで)、油脂類を除く消耗品などの交換は無しで走行出来ると確信している為にユーザー車検を受けました。
ご自身の愛車の消耗部品(特にブレーキ周り)の状態の分からない方は、費用だけに目を奪われずにプロの方の判断を仰いでくださいね。
交通事故を起こしては元も子もありませんから。
ユーザー車検を考えている方へ
YouTubeの動画アップされている方の映像がとても参考になります。
何処の検査場も同じような感じですが、微妙に違うようですのでご自分が行かれる検査場のYouTube映像があればとても参考になりますよ。
その他
打音検査の邪魔になりますのでホイールキャップ車は、
検査前にキャップを外して持ち込みましょう。
ユーザー車検を受けると決心してから申請用紙4枚の内の1枚の定期点検整備記録簿に基づいてチェックしました。
素人なので出来る範囲で点検しました。
とりあえずディーラーやガソリンスタンドで車検する可能性もあったのでテンパータイヤを積んでいましたが、下ろす事にしました。

下ろすとこんな感じ

タイヤバーストするとどうしようも無いですけど、普通にパンクする程度だと修理可能なパンク修理剤は積んでいます。
発炎筒期限が切れていましたので新調しました。
期限切れの無い代用品のLEDタイプです。
アマゾンで594円です。

ユーザー車検では、チェックされませんでしたけど。
ウォッシャー液の補充、洗剤は不要な人なので水道水で十分です。

ブレーキフルードのチェック

MAXより少々減っています。
ブレーキパッドが多少減っている証拠ですね。
MINよりだいぶ上にあるのでまだブレーキパッドを交換するレベルではなさそうです。
実際にタイヤを外しブレーキパッドの残り量を確認しました。

ちょっと寄って

角度を変えて

この位の残り量をデジタルノギスで計ると

交換時期が3mmなのでまだ大丈夫です。
ついでにブレーキクリーナーで汚れを流しておきました。

効果は?だいぶ汚れが取れただけです。
効きが良くなる事はありませんでした。
もっとついでに左後方よりギシギシ音がなるのでサスペンションのブッシュ辺りにこれでもか と言わんばかりにグリスを塗ってみました。


ただ1ヶ所だけ塗れない場所がありました。
それは、ここ



ショックアブソーバー上部のブッシュにアクセスする空間がありません。
闇雲に塗りたくりますが、上部に入っていく様子はありません。
グリスまみれになり汚れただけです。
グリスを塗りまくりましたが、異音は変わらず。
で、このグリス、ゴムを犯さないだろうか?という不安だけが残りました。
エンジンオイルの確認
4ヶ月前に交換して3000km弱の走行後

ここじゃないって

真っ黒を予想していましたが、意外と綺麗でビックリ量も上限値で減っている様子はありませんでした。
過走行車なのに減らないのね。

整備経験の少ない素人が出来るのはこの程度の整備です。
ジャッキアップすれば、下部から覗き込んでいろいろ目視チェック出来ると思いますが、車載工具のパンタグラフのジャッキアップしかなく、危ないので、断念しました。
あかんかったら、ユーザー車検で跳ねられるだろうと楽観視してます。
点検してるのか遊んでいるのか分からなくなってしまいますね。
点検後、いつもと全く走行感変わらず。
あたりまえか。
【ユーザー車検本番】
ディーラーで車検を受けるべきかガソリンスタンドで格安車検にすべきか検討した結果、今回はユーザー車検を受けることにしました。
過去に1度(平成11年)だけ受けたことがあります。
当時の検査は、職員の方が手取り足取り指示してくれるわけでなく、全くのど素人で手こずったのがトラウマとなり以降ディーラー車検しかしていませんでした。
しかし現在は、YouTubeと言う大変ツールなものがあります。
しかも検査内容をアップロードしてくれる人もいます。
これで十分に予習し今回受ける決心とつながったのであります。
ユーザー車検でググルと一杯出てきます。
検査そのものの詳細内容は出てきます。
このブログは費用と書類の流れを中心に箇条書きに書きますね。
私は、なにわ自動車検査登録所で継続検査したので、なにわ自動車検査登録所での継続検査を検討される方には参考になると思います。
ユーザー車検場所
なにわ自動車検査登録事務所
〒559-0031
大阪府大阪市住之江区南港東3丁目1番14号
登録手続案内 050(5540)2059
検査部門 06(6612)6601
午前 午後
登録申請受付時間 8:45~11:45 13:00~16:00
検査申請受付時間 8:45~11:45 12:45~15:45
自動車検査インターネット予約システムに
新規アカウント登録し、検査の予約をする。
https://www.yoyaku.naltec.go.jp/pc/reservationTop.do
検査前
4号建物で費用を支払う
1.申請用紙代 30円
(自動車検査表、自動車重量税納付書、
継続検査申請書、定期点検整備記録簿)
申請用紙4枚に必要事項を記載します。
(慣れている方は検査日当日に購入し記載でもかまいませんが、
2度足になりますが、事前購入し記載しておいたほうが安心です。
私は事前購入し必要事項を記載して持ち込みました)
2.検査手数料(印紙) 1800円
3.重量税(印紙) 32,800円
4.自賠責保険 27,840円
計 62,490円 お支払い
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
続けて
2号建物 21番(ユーザー車検相談窓口)に書類チェックを受ける
車検証
自賠責保険
自動車税納税証明書
自動車検査表
自動車重量税納付書
継続検査申請書
定期点検整備記録簿
計7枚提出し記載漏れなどをチェックしてもらえます。
無事に書類チェックで通過すると検査場で検査となります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
が、その前にロービーム側のライトを目隠ししておきます。
(検査ではハイビームしか検査しないため、ロービーム側が検査の邪魔をしないための処置です)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いよいよ検査場での検査です。(所要時間約10分)
職員の方が運転性側ドアの真横で丁寧に指示してくれます。
ここが重要ですが、YouTubeの動画が参考になります。
私は、下記の方(2つとも同じ方です)の動画を大いに参考にさせていただきました。
リンクを貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=9-Jarga3c1Q&list=LL0EkWOCJJLVCFF5Toki3Zmw&index=7
https://www.youtube.com/watch?v=D7r5nKVL8Bw&list=LL0EkWOCJJLVCFF5Toki3Zmw&index=8
検査で提示した書類
車検証(提示しないと提示を求められました。)
自動車検査表(始めから提示しました)
自動車重量税納付書(始めから提示しました)
継続検査申請書(始めから提示しました)
定期点検整備記録簿(始めから提示しました)
自賠責保険(提示を求められませんでした)
自動車税納税証明書(提示を求められませんでした)
計5枚必要なようです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
検査後
検査で合格(不合格の場合は修理実施)すると、
2号建物 23番に移動し
車検証
自賠責保険
自動車税納税証明書
自動車検査表
自動車重量税納付書
継続検査申請書
定期点検整備記録簿
計7枚提出し、
1分もしないうちに
新しい車検証と
フロントガラスに貼る表彰がもらえ、
自賠責保険
自動車税納税証明書
定期点検整備記録簿
がそのまま返却されます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
車に戻り
フロントガラスに貼る表彰を張り替え
ロービーム側の目隠しを剥がし
終了。

3月納車の車は多く、検査車両も多く待ち時間も多かったと思いますが、なにわ自動車検査登録事務所の到着してから、出て行くまで1時間20分でした。
インターネットが普及し始めた頃に僅かなホームページで得た知識で、平成11年にもユーザー車検を受けたことがあり当時は素人には敷居が高いと感じましたが、平成27年の今回は検査場などにいる職員の方も至れり尽くせりで時代は進んでいるなと思いました。
平成11年での失敗談 の克服
1つ目
ブレーキテスト
平成11年の検査中、ロ-ラー台が動くたびに車体も動くので、
反射的にブレーキを踏んで検査エラーを連発もしました。
今回は、前回の失敗の経験と職員の方が窓横で指示してくれましたので
検査エラーも出さずに検査する事が出来ました。
2つ目
平成11年のスピードメーター検査で40Kmでパッシング動作をするのですが、40Kmで安定せず大変苦労しました。
今思えば当時の車は、ターボ車でDレンジで測定したのが失敗の原因だと思っています。
恐らく5分位はローラー台で格闘していたと思います。
ローラー台の負荷が軽く一定速度を保つのが難しいです。
今回は、Dレンジは止めてLレンジでエンジンの回転を上げしっかりトルクを出して検査しました。
NAエンジンだし意外とすんなり安定させることが出来ました。
今回ユーザー車検を受けたRB1オデッセイですが、過去3年間、6ヶ月毎にホンダのディーラーで点検や修理を受けてきました。
当分の間(時期車検まで)、油脂類を除く消耗品などの交換は無しで走行出来ると確信している為にユーザー車検を受けました。
ご自身の愛車の消耗部品(特にブレーキ周り)の状態の分からない方は、費用だけに目を奪われずにプロの方の判断を仰いでくださいね。
交通事故を起こしては元も子もありませんから。
ユーザー車検を考えている方へ
YouTubeの動画アップされている方の映像がとても参考になります。
何処の検査場も同じような感じですが、微妙に違うようですのでご自分が行かれる検査場のYouTube映像があればとても参考になりますよ。
その他
打音検査の邪魔になりますのでホイールキャップ車は、
検査前にキャップを外して持ち込みましょう。
コメント
コメント一覧 (2)
以前ユーチューブで検索したこともありましたが、二の足を踏んでいました。
この記事を読んで(私も大阪在住なのです)今年こそトライしてみようと思い足跡残しておきます。
遅レススミマセン。
ある程度YouTubeで勉強しておけば動画のままなので簡単です(でした)。
ユーザー車検自体は安いですが、私の車は過走行の中古車しか買わない関係で
故障の最先端でありえない故障も発生する事もあり、
何か故障や不具合のタイミングで自動車整備士にも見ていただいております。
遅レスなのでもうユーザー車検されたかも知れませんね。
私、今年の10月にもユーザー車検する気持ち満々です。