RB1オデッセイを中古車で購入直後から死角が非常に気になり3年経過した今でも解消していませんので紹介します。

この死角のせいで何度歩行者や自転車を轢きそうになったことか。

今まで乗り継いできたきた車の中でここまで死角が気になった車はありません。

死角とCVTの異音(時々)が無くなれば良い車なんですけどね。

交差点に差し掛かった時は、良い意味での発信手間取りと超スロー走行を心がけています。

が、それでも人や車を見落としヒヤッとしたりハッとしたりすることが時々あります。

運転席で真正面を見たときの写真
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首だけを右に振った時の写真
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頭ごと運転席側パワーウインドーに目一杯寄った時の写真

やっと隠れていたパイロン×2個+バーの全貌が見えました。
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頭ごと運転席側パワーウインドーに目一杯手前まで寄った時の写真

今度は軽自動車が隠れてしまいます。
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前の軽自動車さえも隠せるAピラーです。

これがネックとなっています。


これから購入を検討されておられる方はRB3オデッセイはこの点が大きく改良されております。

更に任意保険料の掛け金もRB3型の方が若干安くなります。

RB1型もRB3型も両方購入した私としてはRB3型を強くオススメ致します。


購入検討される方もいらっしゃるかと思いますが、十分に死角を確認後検討してください。